コスト630オーダー考察&650へと続く道

2024series1グランドオープン!!!
「最新選手の能力は?」「継承して大丈夫?2体持ち必須?」とYouTuberもここぞとばかりに動画を上げて盛り上がってる中「いざ!スピ解放!」「特訓素材が足りねぇ」「Dランクのコストは?」と違ったアングルで盛り上がってるコストリーガーの皆さん、なんか(いい意味で)捻くれてて好きです笑

そんな僕もコストリーガーを志す者の1人(まだまだ新参者ですのでご容赦を)次なる舞台5月中旬に開催予定の「コスト630リーグ」

今回のスタンスは、

・4200→4400のスピ解放選手が中心

・Sを詰め込むためだけの無理なスピ解放はしない

・現役選手を含めて4,300→4,400のスピ解放もしない

・本番はコスト650(投手のSランクが10枚揃えられる予定)

手持ちの選手、新規追加(2024series1)の選手名鑑と睨めっこしながらDランクも含めて考察した結果のオーダーはこちら

※ベンチ枠の吉村は最新Dランクの想定です。選手写真を合わせるために画像のトータルコストは「640」になってますが、完成形はピッタリ「630」になります。

発動コンボは下記の通り。

〈野手〉ミート型&パワー型8人+ミート&パワーA8人

〈投手〉球威型&制球型8人、スタミナ型6人、球威A&制球A&スタミナA4人。※A4人型のコンボはほんとにオマケ程度。

 

前回コスト610オーダーをベースにSを1人追加する選択肢もありましたが、無理なスピ解放はせず将来的に完成オーダーに入る選手を優先しました。

※Dランクで必要な内訳※
<野手4枠>
・ミート型2名(中村、川端)貴重なミート型でいつもお世話になってます。

・残り2枠は自由枠

 

<投手2枠>
・球威型1名(田口)

・制スタ同値型(吉村)

上記2枠でB球種を1つ確保

上記4名のうち中村&田口は母体を確保済み。川端&吉村はDランク未登場。現状は2人ともオーダー完成に必須な選手のため、開催までに登場しなかったらそもそも論としてオーダーを再考察となります。

 

~コスト650への道~

コストオーダーを考えるときは、さらにその先に繋がっていくことを考えてます。単純に使えるコストが20増えます。Dランク⇆Sランクの入れ替えと考えると(Dコスト9)⇆(Sコスト29)+既存選手で調整が目安。

ざっと候補選手を上げてみると、、、、

・梅野雄吾

覚醒現役ドラフトでスピ解放後の凸Aを確保できると信じて解放を始めている梅野君※プロスピAをDL後に初めて獲得した自チームS選手という思い入れがあります。

・オール同値EX田口麗斗

現状EX枠には球制AAのしみのぼがいるので、今回はDランク枠で参戦してもらいます。77全同値はヤクルト純正の中ではOB田畑さんのオール78全同値に次ぐ3番目のステの高さです(1位はオール80A同値可能な2021series1のライアン小川)

・SPARK枠高橋奎二

完全球威型なのでコンボ押しで組みたい僕との相性が微妙で、★3コンボのSPARKの優先順位の判断が毎度難しい。球スタ同値が可能な能力で登場してくれてたら永久保存版だったのに、、、

・TS松岡健一

球威・制球同値&B球種2つ持ち枠として石山と役割が被りつつ、コストが+2となってしまうのが致命傷。火の球ボールで球威制球AA可能らしいです。はい。

・TSバレンティン

2022OB⇒登場なし。2023OB⇒登場なし。スピ解放のみ進めてその時を待ってます。今回はミパA枠(同値じゃなくても可)をラミレスに譲ってますが、バレンティンを入れることが出来ればコストをー3出来るのでオーダーの幅が広がるんですよね。凸コーチの在庫管理をバレンティンの解放も含めて考えないとダメかぁ

 

ということで、Dランクの川端さん、吉村君が早めに登場することを願っております。

 

2024.4.1 みやし@燕純正

twitterはこちらまで
https://twitter.com/tubame_miyashi