初めてのルーキーリーグ参戦で281位と殿堂入り(500以内)を達成しました。
今回の最強決定戦を機に、今後ルーキーリーグへの参戦を検討している方へ向けて、オーダー編成で考えたこと、今回学んだこと、次回のルーキーリーグに向けて取り組むことをブログにまとめたいと思います。
※戦力がカツカツで打順くらいしかいじる機会がなかったので、開催期間中のチーム采配や選手配置といった高度なものは今回はありません。
<ルーキーリーグ参戦までの経緯>
前回までは何となくの流れでミドルリーグに参加してましたが、twitterの純正民がルーキーリーグのオーダー考察画像を上げてるのを見てるうちに興味が湧いて、自分でもオーダーを組んでみたら思いのほか楽しくて、そのまま参加を決めました。
※最初のうちは特殊ルールを考えるのなんてメンドイと思ってたことは内緒です。
<結果>
結果の画面とチーム成績はこちらの通り。
<オーダー>
・投手
・野手
<オーダー完成までの流れ>
選手一覧を眺めながらいろいろ入れ替えて3時間くらい考えました。
既に完成してる通常リーグオーダーをベースに、いかにコンボを落とさずに、Dランクを組み込んで、スピリッツを74,999に近づけるか。
始まる前にちょっと話題になってた不適正(ポジション不一致)については可能な限り避ける方針でスタートしました。ヤクルト純正の投手陣は先発&中継に適性がある選手が多く、ステータスに依存するコンボを優先すると逆に不適正に持ち込むのが難しかったり、、、
<今回学んだルーキーリーグ独特の価値観について>
1)Dランク選手選手の重要性
純正最強のコンボ「極〇〇魂」は特訓レベルを10まで上げれば、Dランクのレベル1がオーダーにいても発動します。チームの総スピリッツに上限がある中で、最小限のスピリッツで最強のコンボに関与することが出来ます。
今回見つけた有用なDランク選手たち↓↓
レベル1のままだと球威制球同値の石山泰稚
レベル1のままだとミパ同値のサンタナ&レベル2でミパ同値のオスナ
選手名鑑ではDランクの極(レベルmax)の状態が表示されるため同値が崩れている選手がレベル1の姿だとなんと同値という神仕様。Dランクの選手で同値枠を確保することで、オーダーに入れる事のできるSランクの選手の幅が広がりました。
2)Sランク選手のレベルを1でとどめておく(離れ業)
Sランク選手をレベル1のまま特訓レベルmaxにして特殊能力を上げることで、チーム全体で特能360コンボを出せるため、スピリッツを抑えつつコンボを高めるという手段としては最強です。が、さすがに専門家の方じゃないとできない芸当ですよね。
3)コストリーグとの相違点
・コストリーグ→選手コストに制限がある中で、スピリッツ&コンボを高い数字に仕上げる。そのためにはコストの低い登場年度の古いSランクをスピ解放したり、Dランク選手のレベルを上げて極みにしたりとスピリッツの底上げが必要となります。
・ルーキーリーグ→チーム総スピリッツに制限がある中で、ステータス&コンボを高い数字に仕上げる。コストリーグと相反する考え方となりますが、最上位を狙う方以外は基本的にはコスト用の育成を優先しながらDランクを絡めるくらいの楽しみ方がいいかなと思います。
4)不適正配置について
事前情報の通り、不適正は成績に影響なし。賛否あると思いますが、その件についてブログには書きません。
「守備不適正はエラーが増えそうだな」と避けたのですが、twitterで有識者の方に教えてもらったところ「試合開始後に守備位置が自動で修正される」とのこと。2桁順位で守備適正GやFのチームがあったのはそういうことだったのか、、、、と最終日に知りました。
<今後に向けて取り組むこと>
・Dランクを確保する。レベル1で採用する可能性も踏まえて無駄な育成はしない。古い年度のDランクの方がスピリッツが低くなるので重宝します。
それだけwww
最後に選手成績を記念に。
<野手>
終盤に雄平&西浦⇔若松&池山を入れ替え。良い方向に働きました。三冠王村上君、60発男バレンティンは何処へ、、、、
<投手>
リリーフ3に配置した石川さんが大車輪の活躍。一方でスピ4100の高橋が絶不調。不適正先発の石山も苦しんでました。入れ替えしようにも現有戦力では替えが効かず見守ることしかできませんでした。
次回は、純正最強決定戦に向けてのブログを再更新したいと思います。
2023.2.21 みやし@燕純正
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