コスト610リーグに参加した皆様、1週間お疲れ様でした!
そして対戦して頂いた皆様、ありがとうございました!!
前回はコストリーグを始めた理由を綴りましたが、今回はコスト610リーグの結果報告となります。
<結果報告>
僕の結果は「292位」でした。
目標は500位以内(殿堂入り)だったので、一つ上の世界まで見ることが出来ました。
コスト590ではスピ4,000中心(4,100への解放は節約)+Dランクでの参戦で617位でした。初めて最新の解放上限(4,200)までスピ解放をして挑んだコスト610リーグ。しっっっかりと1週間楽しませてもらいました。
<今回のオーダーはこちら>
<感想>
感想を箇条書きで簡単に。
・「コストリーグの価値観が自分に合うから、移行を決心して良かった」の一言。
・自分の完全上位互換のヤクルト純正で仕上がった方とマッチして、オーダーを見れる瞬間が最高にわくわくした。(了承もなしにスクショ取って画像編集して保管してることはお許しください(;^_^A)
・自分なりのベストを尽くせたとちゃんと思えた。
3つ目の感想の補足なんですが、以前の純正最強決定戦を終えた時に「これって結局、最新の選手集めて、称号決めてって繰り返しになるし、もっと課金すればいい順位取れたのにって変な後悔が生まれるな」と思ってしまったんですよね。ある程度の資金力はありますが、課金は月1万円程度で趣味の範疇に留めたい思いもありまして。
それに対して、コストリーグは「低コスト(古い選手)こそ価値がある」ルールなので、始めたのが早いベテラン勢相手には越えられない壁があって「現時点で組める自分なりのベストオーダー」で挑むことが出来てスッキリしました。
※もちろんコストオーダーを仕上げて維持するのにもスピ解放後の限界突破素材の確保等で十分な課金が必要なことは理解してます。
<振り返り>
そんな中でももっと伸びしろを用意できたなと思ったこと。
・5日目に追加されたDランクの中村悠平をノマスカで獲得できず、スピ+100出来なかった事→途中で追加されたDランクが中村or濱田の場合、スピUPを見込めることは想定してました。しかし、2023series2序盤で登場したDランクが並木・赤羽・星と僕的には新規選手が多く、開催前のオーダー仕上げで既にスカウトPが枯渇してしまいました、、、(一応44連は出来たけど出ず)
・Sランク選手、Sランク限界突破コーチの在庫不足→もう一つの目標の「ヤクルト純正全コンボ出しオーダー」完成のために欲しい2023series1の通常Sランク選手が多く、自ミキを多めに回してしまい、TS・OB選手に凸コを消費しての称号チャレンジもしてました。結果、手持ちでも古めな低コストのTS、OB選手のスピ解放、解放後の凸を進める選択肢が取れず、オーダーの幅が広げられませんでした。※限りある資源をコストオーダーに全振りできなかったのですが、現時点では「ヤクルト純正全コンボ出しオーダーの完成」を優先と判断でしたのでやむを得ず。
<今後の展望>
もちろんコストリーグ参戦を続けていきます。よりやる気が上がりました。
最終的な目標は「ヤクルト純正オールSランクオーダー」ですが、ある程度のコンボを維持しつつ手持ちの選手で組むと「コスト750」でしか実現しません。630→650→670→690→710→730→750つまり2027series1(3年半後)です笑
限りある素材で運用するためには「将来のオーダーを描いて、スピ解放に必要なSランク、解放後に必要な限凸用素材の数を考えること」が超重要だなと思い、早速コスト650、670のオーダーを組みました。次回のコスト630は相当無理をしないと610オーダー以上の仕上がりにはならないので、参加賞程度になりそうです。うまく合致するコスト数の開催時には「前回より1つでも上の順位、1つでも多い勝ち数」を目指してオーダーを仕上げていきたいと思います。
あと対戦相手のオーダーを見た時に「この選手いるのおしゃれだな」と思うことが多かったので、数年後に同じことを思ってもらえるようなワンポイントも取り入れたいと思ってます!!
コストオーダーの仕上げ方、最決中の采配については過去のブログと重複する部分が多いので、気になる方は下記をご参照ください。
尚「チーム方針」の設定の補足ですが、中継ぎ4番手にDランクがいたため「継投:消極的」は固定でした。
2023.11.27 みやし【燕陣#85】
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