ヤクルトファン待望のバネキ(バーネット)登場!球制同値可能査定はどこ行った!!??

OB第三弾の更新で「バーネット」が登場しました。

OB第一弾のオンドルセクに続いて2015年優勝の原動力14ROBの1人が登場です。

さて、ヤクルト純正目線で次回の最強決定戦に向けて獲得必須か検討してみましょう。

<型>・完全球威型(球威A・B球種2つ)

ここまで登場した選手を含めて2023seriesの投手陣をしてみましょう( ..)φメモメモ

<今後の投手陣の補強について>

バーネットを含めずとも最新スピのみで球威型8人&制球型8人&超変幻自在(B球種15個以上)が完成可能なので絶対必須ではありませんが、小澤・星(星君はSが登場前提で考えてます)の限界突破の難しさ&ステータスの低さを考えると戦力強化の面では欲しい選手となります。仮にバーネットを入れた最新スピの理想オーダーを貼り付けておきます。

<結論>

リーグ目線では残念ながら球制同値が不可能な査定での登場(2015年時の査定では称号で球制同値が可能な査定だった)の為、超必須級なOB枠ではありませんが、オンドルセクと同じ年に登場させるのは罪。二人を並べたいというヤクルトファンは多いのではないでしょうか?獲得の優先順位は当時を知るかどうかで大きく変わってきそうです。

↓↓↓2015査定のバーネット(みんなここから査定見直しで球制A同値が可能になるとおもってたんだが!!??)

2023.12.29 みやし@燕純正
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神主打法・八重樫幸雄さん登場!ほんとにスルーして大丈夫なのか絶妙な戦力状況

OB第二弾の更新で八重樫幸雄さんが登場しました。

現役時代を知らない方でも、特徴的なバッティングフォームの物まねをテレビで見たことがあるのではないでしょうか?

さて、ヤクルト純正目線で次回の最強決定戦に向けて獲得必須か検討してみます。

※後半に書いてありますが、ここで簡単にスルーしてしまうと、、、、

<型>・完全ミート型(称号でミートA可能)

ここまで登場した選手を含めて2023seriesの野手陣をしてみましょう( ..)φメモメモ

<今後の野手陣の補強について>

現役野手でミート型が可能なのは6人(川端慎吾の登場前提で)+真中さん&八重樫さんでミート型8人が完成。捕手枠での登場ということで、セレクションが絡まない限り毎年OB皆勤賞だった古田さんが出ない可能性が高まりました。残りのOB2枠(予定)+セレクションが全員パワー型で登場した場合は、「八重樫さん必須だったか!」となります。
<結論>
series2に入ってから登場したOB枠野手3人とも渋くね?という声が出るのもやむなしな状態ですが、ミート型8人を固める事を考えると必須選手の役割になります。何とも判断が難しい。スピ落ちで入れられるミート型がTS福地さん(称号必須)のみですし。「もう一人くらいミート型出るでしょ」と判断する方はスルーでよろしいかと思います。
2023series2の純正最強決定戦のヤクルトリーグ、盛り上がりに欠けそうな予感です(;^_^A

2023.11.28 みやし@燕純正
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新米コストリーガーBEST300入り達成!コスト610リーグ振り返り&今後の展望

コスト610リーグに参加した皆様、1週間お疲れ様でした!

そして対戦して頂いた皆様、ありがとうございました!!

前回はコストリーグを始めた理由を綴りましたが、今回はコスト610リーグの結果報告となります。

tubame-miyashi.hatenablog.com

<結果報告>

僕の結果は「292位」でした。

目標は500位以内(殿堂入り)だったので、一つ上の世界まで見ることが出来ました。

コスト590ではスピ4,000中心(4,100への解放は節約)+Dランクでの参戦で617位でした。初めて最新の解放上限(4,200)までスピ解放をして挑んだコスト610リーグ。しっっっかりと1週間楽しませてもらいました。

<今回のオーダーはこちら>

<感想>

感想を箇条書きで簡単に。

・「コストリーグの価値観が自分に合うから、移行を決心して良かった」の一言。

・自分の完全上位互換のヤクルト純正で仕上がった方とマッチして、オーダーを見れる瞬間が最高にわくわくした。(了承もなしにスクショ取って画像編集して保管してることはお許しください(;^_^A)

・自分なりのベストを尽くせたとちゃんと思えた。

3つ目の感想の補足なんですが、以前の純正最強決定戦を終えた時に「これって結局、最新の選手集めて、称号決めてって繰り返しになるし、もっと課金すればいい順位取れたのにって変な後悔が生まれるな」と思ってしまったんですよね。ある程度の資金力はありますが、課金は月1万円程度で趣味の範疇に留めたい思いもありまして。

それに対して、コストリーグは「低コスト(古い選手)こそ価値がある」ルールなので、始めたのが早いベテラン勢相手には越えられない壁があって「現時点で組める自分なりのベストオーダー」で挑むことが出来てスッキリしました。

※もちろんコストオーダーを仕上げて維持するのにもスピ解放後の限界突破素材の確保等で十分な課金が必要なことは理解してます。

<振り返り>

そんな中でももっと伸びしろを用意できたなと思ったこと。

・5日目に追加されたDランクの中村悠平をノマスカで獲得できず、スピ+100出来なかった事→途中で追加されたDランクが中村or濱田の場合、スピUPを見込めることは想定してました。しかし、2023series2序盤で登場したDランクが並木・赤羽・星と僕的には新規選手が多く、開催前のオーダー仕上げで既にスカウトPが枯渇してしまいました、、、(一応44連は出来たけど出ず)

・Sランク選手、Sランク限界突破コーチの在庫不足→もう一つの目標の「ヤクルト純正全コンボ出しオーダー」完成のために欲しい2023series1の通常Sランク選手が多く、自ミキを多めに回してしまい、TS・OB選手に凸コを消費しての称号チャレンジもしてました。結果、手持ちでも古めな低コストのTS、OB選手のスピ解放、解放後の凸を進める選択肢が取れず、オーダーの幅が広げられませんでした。※限りある資源をコストオーダーに全振りできなかったのですが、現時点では「ヤクルト純正全コンボ出しオーダーの完成」を優先と判断でしたのでやむを得ず。

<今後の展望>

もちろんコストリーグ参戦を続けていきます。よりやる気が上がりました。

最終的な目標は「ヤクルト純正オールSランクオーダー」ですが、ある程度のコンボを維持しつつ手持ちの選手で組むと「コスト750」でしか実現しません。630→650→670→690→710→730→750つまり2027series1(3年半後)です笑

限りある素材で運用するためには「将来のオーダーを描いて、スピ解放に必要なSランク、解放後に必要な限凸用素材の数を考えること」が超重要だなと思い、早速コスト650、670のオーダーを組みました。次回のコスト630は相当無理をしないと610オーダー以上の仕上がりにはならないので、参加賞程度になりそうです。うまく合致するコスト数の開催時には「前回より1つでも上の順位、1つでも多い勝ち数」を目指してオーダーを仕上げていきたいと思います。

 

あと対戦相手のオーダーを見た時に「この選手いるのおしゃれだな」と思うことが多かったので、数年後に同じことを思ってもらえるようなワンポイントも取り入れたいと思ってます!!

 

コストオーダーの仕上げ方、最決中の采配については過去のブログと重複する部分が多いので、気になる方は下記をご参照ください。

尚「チーム方針」の設定の補足ですが、中継ぎ4番手にDランクがいたため「継投:消極的」は固定でした。

tubame-miyashi.hatenablog.com

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2023.11.27 みやし【燕陣#85】

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シーズン代打安打数・代打回数日本記録保持者!真中満登場!

スピリーグ監督セレクションの更新で「真中満」さんが登場しました。
3年連続の登場ということで満を持して「代打の神様版」。と、良かったのはここまで。まさかのミート72査定、、、
さて、ヤクルト純正目線で次回の最強決定戦に向けて獲得必須か検討してみます。<型>・完全ミート型(査定変更でミートAに乗らなくなってしまった、、、)
ここまで登場した選手を含めて2023series2の野手陣をしてみましょう( ..)φメモメモ

<今後の野手陣の補強について>
現役野手でミート型可能なのは6人(川端慎吾の登場前提で)となるのでOB・セレクションでミート型を2人確保したい。
<結論>
ステータスの低さが気になるのと、OB野手枠は強力な選手が多いことから優先度は低めでよろしいかと思います。3年連続登場となるので、過去登場時に選択Aを確保済みの方は凸コーチの節約をしながらスピ4400のミート型を確保できるというメリットはありますが、1,500エナジー使うならOB第二弾、年末年始のセレクション(または通常OB)に備えることをオススメします。

2023.11.17 みやし@燕純正
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2023ダルビッシュセレクション守備の名手飯田哲也さん登場!フェンスを登る仕様はありませんか?

2023ダルビッシュセレクションの更新で「飯田哲也」さんが登場しました。

スポーツマンNo.1決定戦』でも見せたあの抜群の身体能力による守備はまさに名手の肩書通りでしたね。

さて、ヤクルト純正目線で次回の最強決定戦に向けて獲得必須か検討してみます。

いやいや、飯田さんの写真を語るなら↓↓でしょう。裏ステの美しさだけで何倍でも飯を食える。

<型>

・完全走力型(称号でミートAは可能)

2016series1のTS枠で登場した際はミ走同値が可能だっただけにリーグ目線では査定UPが悪い方向に働きましたね、、、、

ここまで登場した選手を含めて2023series2の戦力予想をしてみましょう( ..)φメモメモ

完全走力型は痛すぎる。パワー67ということで同じセンター枠の塩見に比べるとミパ合計値で劣るため厳しい。称号でミートAに乗せても現状、ミートAでのコンボはむずかしめなのでメリットなし。

<今後の野手陣の補強について>

ミート型、パワー型8人のコンボ完成が最優先となるため、現役でも完全走力型が3人いる中、飯田さんの優先度は低めとなります。

<結論>

セレの闇に飛び込んでも獲りに行くのはリアタイ勢の方になるでしょうか。リーグ勢は塩見との比較で考えて頂くと結果が出るかと思います。まもなくアニバも登場しますしね。

 

2023.10.25 みやし@燕純正 

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「コストリーグ」に目標を設定した理由とはじめてから気づいたことまとめQ&A:2023.10.13版

<書き出し>

前々回(第36回)の純正最強決定戦で2桁順位(81位)をとったのが約1年前。

最決が始まる前は2桁順位が達成できるような仕上がりだと思ってなかったので、まさかの目標達成で、その先のことは何も考えてませんでした。

ちょうど今頃、プロスピ自体も閑散期を迎える時期ともなるので、最強決定戦で一区切りついて同じように目標がない方、いらっしゃるのではないでしょうか?

<2つの道>

youtubeプロスピの楽しみ方を調べているうちに、2つの道があることに気が付きました。

①次回の最強決定戦も前線で戦う道

次のseries(この当時は2022series2)も最新の選手を集めて、継承して、称号決めて、次回の最強決定戦でもゴリゴリに戦っていく道

➁現在のオーダーを生かしつつコストリーグへの参戦を目指す道

現在のオーダーを保持しながら、スピ解放を重ねてオーダーを仕上げていく道。最新seriesほど初期スピリッツが上がり選手のコストも上がるので①との両立は実質無謀(廃課金者しかできない)

・一番悩んだこと

ここで一番悩んだことは「最強決定戦をキッカケに知り合った人たちともう同じ土俵にいられなくなってしまうこと」でした。最強決定戦期間中に切磋琢磨するのが凄く充実してて楽しかったので、もうそれを味わうことが出来なくなるのかと思うと寂しさを感じましたね。

<コストへ方針を決めた理由>

最終的には➁の道(コストリーグ参戦)を選んだわけですが、その理由は下記の通りとなります。

・圧倒的自引き運のなさ

他の方と比べると圧倒的にイベント累計、TS・OB等の特別レアリティで自チームが引けない=最新選手を集めるのに相当なエナジーを要する

・自チームミキサーも運がない

2022series1だけで7人の田口が登場して意識が朦朧としたように、ここでも運がない

・称号運は圧倒的に勝ち組(いい)

上記2つがない分、称号は面白いように決まる=称号運に全振りアカウントということで、母体確保後のオーダーの仕上がりには自信があった

・運営に振り回されたくない

最新スピを追い続けるとなるとオーダーの仕上がりが選手の能力査定、特別レアリティの登場選手等に左右されてなんか気にくわない

・最決用に仕上げたオーダーに思い入れがあった

個人的な思考として「最新=いいもの」という価値観が乏しく、愛着のあるものを長く使うことが出来るコストの価値観は僕にぴったり

・持続可能な楽しみ方だと思った

母体を確保して、称号を決めたらその後はスピ解放して育てていくのみ。時を重ねれば必要な素材は揃っていくので、自然と課金額は減っていき長く楽しめるはず

<最終結論+α>

コストリーグでの殿堂入りを目指すことは決まりましたが、コスト制限がある中でオーダーにSランクを揃える必要があり、そこは積み上げてきた歴史がものを言う世界。選手のコストを下げる方法は1つも存在しないので、もう一つコストとは別に完全に自己満足とも言えるような目標を決めたいなと思いました。

それは「ヤクルト純正でミパ走&球制スタ8人型+超変幻自在のコンボ全発動オーダーの完成」完成した時のオーダーの美しさを考えたら何にも代えられないものがあるなと思いました。最終的な目標はコンボ全発動オーダーでコストリーグ参戦ですが、当然ながら新しい選手を補強していくこととなるのでそれははるか先(4年後くらい?)の話。

<コストメインで動き始めて気が付いた事>

コストリーグメインで動き始めたらどうなるか、始める前に気になってたことを自作自演でQ&Aにまとめてみたいと思います。

エナジー(課金額)の消費は増えた?減った?

コストオーダーの母体にTS、OB選手がいる割合次第で変わってきます。同じ選手をスピ解放して運用することでコストの増加を防ぐことが必要です。オーダー入りしてるTS、OB選手の登場時にスピ解放用のAランクを確保するために狙い撃ちガチャを回すとなると、確定がない分エナジーがぶっ飛びます笑。自チーム確定のある周年やDL記念福袋に集中して補強して最新seriesを追いかける方がエナジー消費は少なく済む可能性があります。

僕個人としては、コストオーダーと並行した全コンボ出しオーダーの完成に向けて凸コーチを称号チャレに投資したり、コンボ要員になりえる最新の選手を確保しているため課金額は微増となっております。母体確保&称号決めきった先では課金額が減少する予定です。

・リーグ覇王は維持できる?

現状、全選手最新のスピ解放上限にした場合のチームスピリッツと同等のオーダーで覇王⇔リーグ9を行き来してます。毎週覇王維持は最新スピの選手をある程度入れないと厳しいのが現実です。※純正オーダーでコンボ値が高いメリットも含めて。

・スピ解放用のSランク足りる?

イベント累計と無料ガチャ等レギュラーで手に入るSランクの集計結果は2022年9月~2023年8月の1年分で114枚。スピ解放57回分。半年に1回スピ解放上限が増えるので、1回で28人分相当。1チーム24人なのでSランクの枚数は足りる計算となります。※スピを100上げるためのスピ解放まで考えたら足りないです。また、自チームSのミキサーはほぼできないと思ってください。

・当初の想定と違ったことはある?

上記Sランクの問題よりも、スピ解放で下がる限界突破(スピ解放すると限界突破がマイナス1される)を戻すためのAランクの確保の方がはるかに難題だということに気が付きました。

<コスト610参加へ>

次回のコストリーグ(コスト610)では、Sランクの選手をその時点のスピ解放上限(4,200)まで解放して、どこまで結果が出せるのか一区切りとなります。もちろん先駆者の方々の全員Sランクオーダーには足元にも及ばないDランクも絡めたオーダーなので上限は見えてますが、ブログに書けるような結果が残せたら記事にしたいと思います。

 

2023.10.13 みやし@燕純正 

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オンドルーセック?オンドルセク?どっち?って話があった【14ROB】の一角オンドルセク登場!

OB第1弾の更新で「オンドルセク」選手が登場しました。

2015年セ・リーグ優勝時の勝利の方程式【14ROB】(秋吉、ロマン、オンドルセク、バーネット)の一人となります。

さて、ヤクルト純正目線で次回の最強決定戦に向けて獲得必須か検討してみます。

<型>

・完全球威型(球威A)

ここまで登場した選手を含めて2023series2の戦力予想をしてみましょう( ..)φメモメモ

投手陣については通常Sランクの11人が絞り切れてない現状です。小澤・吉村・大西・星の4人のうち3人が通常Sで出るかなと。

<投手の補強について>

比較的に球威型が多い戦力の為、完全球威型で球制合計が高くない選手をボーダー高騰が予想されるOB第一弾のランキングを走ってまで獲る必要ある?と思いがちですが、B球種1つ持ちがポイントです。

2023series1でB球種2つ査定の石山、高橋は成績が良くなく、査定見直しの可能性もあるかと思います。例年、ヤクルトOB投手陣はなかなか戦力的に厳しい選手が多く、2023series2の最強決定戦の時に「オンドルセクとっておけば最新スピの選手だけで超変幻自在出せたな!!」となる可能性もあるかもしれません。

<結論>

能力だけ見れば微妙なものの、Sランクの登場選手が不確定かつ、下位ランクで能力未判明な選手がいる現状、2023series2の最強決定戦のベストオーダーに入る可能性もありそうです。アニバ・選択契約書に向けてエナジーを貯めたい方はスルーが妥当ですかね。

 

尚、登場後の皆さんの反応を見る限りリアタイ的には強いみたいです。現在、玄人一位の僕には語る資格はなしです(;^_^A

 

2023.9.29 みやし@燕純正 

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