ヤクルトではイケトラコンビ、その後歴史上唯一巨人と阪神の4番を務めた男「広沢克己」登場

OB第五弾の更新で広沢克己さんが登場しました。

ヤクルト⇒巨人⇒阪神と移籍し、巨人と阪神の両球団で4番を務めた唯一の選手となります。

<型>ミート型(★2称号ミスターフルスイングでミパ79同値が可能)

ここまで登場した2023series2の選手で組んだ最強決定戦用の理想オーダーは下記の通りとなります( ..)φメモメモ

左が「ミパ88オーダー」右が「パ走88オーダー」。青字の選手はそれぞれのオーダーのみの入る選手となります※一部控え選手と代替可

<今後の野手陣の補強について>

通常野手11名のSランクも全て登場し、残すOB第六弾は2023OBで未登場の「先発枠」で確定と考えると、オーダーもこちらで完成となります。series2への完全移行後、ミパ88orパ走88どちらが完成するのか?と思いながら、最終的にはミパ88が完成するようなOBの選出になるだろうと踏んでいた僕としては非常に収まりの良い完成オーダーとなりました。

<広沢さん獲得についての結論>

OB第四弾のラミレスは「ヤクルト純正なら取らない理由のない選手」としましたが、広沢さんは「ヤクルト純正リアタイ勢なら必ず取るべき選手」となります。広沢さんの最大の売りは『弾道:アーチスト』『特殊能力:超広角打法』。TS雄平さんも同じ能力でしたが、ミート査定(雄平は76)第三特殊能力(雄平は走塁)の点で広沢さんの方が能力的には上位になります。リーグ的には同値にするのに★2称号一点狙いが必要なため「ミート型」と考えるとseriesをまたいでまで活躍できる能力とは言えません。

各々のエナジー都合、凸コーチ在庫都合等各自の判断とはなりますが、優先獲得選手と考えてもよいかと思います。

 

2024.2.22 みやし@燕純正

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