OB第四弾の更新で「ラミレス」が登場しました。
海外出身選手として初の2000安打を達成したラミちゃんですが、最初に入団したのはヤクルトスワローズでした。2001年に優勝した打線では6番岩村、7番ラミレスと今では考えられない並びだったのを思い出します。
<型>パワー型(ミート+1の称号でミパA同値が可能)
ここまで登場した選手を含めて2023seriesの野手陣をしてみましょう( ..)φメモメモ
<今後の野手陣の補強について>
ヤクルト野手陣は現状、パワー型が8人揃ってません。例年ならOB後半弾に最強捕手・古田敦也の登場が控えておりミパ8人ずつ揃うことが考えられるのですが、今年は捕手枠の八重樫が登場したことで出るのか?出ないのか?どっちの可能性も残ってます。
下記図は残りのOB枠でパワー型が可能な選手が出た場合のミパ88を完成させたオーダーとなります。塩見・長岡がオーダー落ちとなるので守備位置に無理があり、ショートにスピ落ちのTS川端慎吾を入れてます。個人的には最終的にミパ88が組めたじゃん!って選出になることを予想してます。
<結論>
ヤクルト純正なら取らない理由のない選手です。エナジー都合、凸コーチ在庫都合等各自の判断とはなりますが、優先獲得選手と考えてもよいかと思います。サンタナがミパA同値可能となったとは言えども、ミパ合計165はヤクルト野手陣の中で上から5番目(※下記ポジション別ミパ合計最高値まとめをご参照ください)
2024.1.19 みやし@燕純正