2023series1の補強に関する考察~誰よりも早く次の最強決定戦のことを考えるやつ~

第39回最強決定戦、皆様お疲れさまでした!

僕の所属する🍥クランでは2人が2桁順位を達成✨戦う姿勢のメンバーが輝かしく見える中、コスト勢に切り替えた僕は新規補強が少なく、コンボゴリ押しという害悪オーダーでなんとか300位以内に滑り込みました(コンボ値だけなら140勝)

 

さて、早速ですが次回最強決定戦に向けて2023series1の補強方針を考察していきましょう。

想定される通常Sランク以外の登場は「覚醒選手」「TS(タイムスリップ)選手」「EX(エキサイティング)選手」「セレクション選手」。この選手取るべきか?と考える際に、通常Sランクで野手ならミート型、パワー型、投手なら球威型、制球型の人数がどれくらい登場しそうか考えることが大きな判断ポイントの1つとなります。2022series2の能力をベースにどこが補強ポイントとなるか考えていきましょう。

※以下画像の人数集計は通常選手のみの情報となります。敬称略。

<野手編>

通常Sランクに絞るとミート型が2名のみ。塩見のミート走力同値可能が維持されるか怪しく、青木の能力も不確定要素な部分があるため、TSでミート型の選手が出た場合、積極的に補強する必要があると判断できます。逆にパワー型は称号なしでも7人。パワー型8人は比較的容易ですね。

<投手編>

通常Sランクに絞ると制球型が4名のみ。逆に球威型は9名(退団のマクガフを除くと8名)。称号で球威制球同値可能が7人いるため投手陣のポイントはB球種の少なさだけですね。高梨・原あたりの制球の査定が怪しいですが、、、、

ヤクルトのTS投手陣はB球種が多い選手が多く(石井一、松岡、伊藤智はB球種2つ、高津、吉井、石井弘はB球種1つ)超変幻自在(B球種15)の発動をポイントに積極的に補強したいところです。

 

当ブログは、「より少ない課金額」でコスパよく最強決定戦でTOP100以内を達成できる方が増えることを目標に掲げ、2023series1も引き続き、通常選手が追加されるたびに戦力シートを更新しつつ、TS、EX、セレクションの選手の獲得について考察していきたいと思います。

 

2023.3.27 みやし@燕純正 

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